2016年4月17日(日)、浪江町 活動報告

こんにちわ! 「かつらお動物見守り隊」です。

2週間以上も活動報告が遅れてしまい、恐縮です。

16日(日)のK原&菅野隊員による葛尾村・田村市都路地区の活動に続き、
17日(日)は千葉県からTOKU隊員、たぬき隊員、Iさん(特別参加)の3名が浪江町へ行ってきました。
※私たち「かつらお動物見守り隊」は、葛尾村のほか、浪江町へも給餌に入っています。

 この日はビックニュースがありました!
 なんと、「つかまらない君」を保護したとの報告が!
 その捕獲の最中から、たぬき隊員による実況中継があったので、ドキドキしていましたが、よかった&びっくりでした。
 
2016.4.17  TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 8
▲この方、浪江町を回っているボランティアには「つかまらない君」で有名だった白黒猫さん。
何度捕獲器を掛けてもスルー。浪江町民で自宅をシェルターにしているAさんも捕獲にてこづっていた子です。
私たちも、何度か見かけてはいるものの、遠くから姿を見せるだけで近寄ってこなかったんです。
ここ1年ほどは直接ではなく、モーションカメラでしか確認できませんでした。

 カメラの記録から、この子は、町営住宅付近の餌場をいくつか回って食べているのを確認していました。

2016.4.17 TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 6
▲2015年6月、町営住宅の踊り場の餌場に食べにきているのをカメラで確認。

2016.4.17 TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 7
▲2015年6月、町営住宅近くのポイント。こちらにも来ていました。

2016.4.17 TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 2
▲捕獲時の様子。捕獲器ではなく、焼きかつおを餌にキャリーと洗濯ネットを使って保護しました。
自宅で30匹もの保護猫の世話をするIさんのお手柄です。


2016.4.17 TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 5
▲Aさんのシェルター。
黒白くん(仮名:にゃんた)は、ここで初期医療をしていただくことになりました。
浪江町民であるAさん、同じく浪江町民のT獣医師とともに、浪江町に残された犬猫の保護活動をしています
もっと、浪江町民の方が協力してくれるといいのですが、福島原発被災地に通う動物ボランティアのほとんどが
県外からです。なぜ、近隣の方がもう少し協力しないのでしょうか。

 ※「にゃんた」は後日、TOKU隊員の家に移動しました。
なんと、去勢手術済みでエイズ・白血病陰性、スリごろちゃんだそうです。
飼い猫だった可能性が大です。

2016.4.17 TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 1
▲Aさんのシェルターには葛尾村のショコとハクの兄妹もいました。
あれ? お迎えがくるんじゃなかったの? Aさん、避難先の郡山から通っているし、他の犬もたくさんいるので、
散歩だけでも大変なんです。飼い主さん、早めに迎えに行ってあげてください。

2016.4.17 TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 3
▲不自然にきれいに整地された公園。浪江町は除染作業がどんどん進んでいます。

2016.4.17 TOKU・たぬき・伊藤さん 浪江町 4
▲浪江町海岸沿いの請戸地区。津波で壊滅的な被害を受けたエリアです。


 詳しくは以下を見てくださいね!
●TOKU隊員のブログ。→「にゃんにゃん猫にゃん」
●たぬき隊員のブログ→「Belly Dancer Mariko の日々是好日

 「にゃんた」、飼い主さんが見つからない場合、あるいは飼い主さんが飼えない場合は里親募集となります。
そのときは改めて告知しますので、よろしくお願いします。

 
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