3.11を忘れない TOKUさんのブログから

 こんにちわ! 「かつらお動物見守り隊」です。

 東日本大震災から4年が経ちました。
 
 私たちの活動も、5年目になります

 あのときはこんなに続くとは思ってもみませんでしたが、とにかく被災地に、福島に行かなくては、という思いで多くのボランティアさんが来てくれました。
 今でも続けてくれる人は数えるほどになってしまいましたが、2011年春からずっと、葛尾村へ来ている、我らがTOKUさんが、3月11日のブログに思いを書いてくれたので、その一部を抜粋します。ぜひご覧ください。



(以下、TOKUさんのブログから)

すぐにでも現地に行きたかったけど
道路は閉鎖
大きな余震も続き

やっと現地に行けたのが
5月の初旬でした


とにかく行けるところまで行こうと思い
郡山方面から288号をひたすら走り
今は許可証なしでは通れなくなった
浪江町の津島地区まで行きました

犬の鳴き声はしないか
猫は残されていないか
一軒一軒見て回りました

今では高線量のために入れない所でした

当時はそれはもうたくさんの動物が
残されていました


無我夢中で餌を、水をあげました

あの時はただそれしかできなかった。。


あの日から今日まで
私はずっと福島の被災地に通い続けています

最初はとにかく飢えている動物に
餌をあげるため

それから、元の飼い主を探したり
新しい飼い主を探してあげるため

そして、被災猫2世、3世が産まれるなか
TNRの必要を痛感し
大規模なTNRを企画しました

被災地でのTNRなど初めてだったため
何もかも手探りでした

でも、素晴らしい獣医師や仲間との
出会いによって、かなりの数の犬猫に
避妊去勢手術を施すことができました

本当に寝る時間を惜しんで準備しました

何も抜かりのないよう

って言っても、抜かりだらけで
そんな私を仲間がフォローしてくれました

やっぱり寝る時間を惜しんで…


正直、このままいくと老後破産も
現実だなって思ったこともありました

でも、理解してくれる仲間や支援者様の
おかげで4年経った今も福島に通うことができています


いつ区切りをつければいいのか
区切りなんてつけられるのか

今はまだわかりません

でも、待っている動物がいる限り
ペットを探している人たちがいる限り

この活動を続けて行きたいと思っています

自分の思うまま、やりたいことをやっている
だけなので、
「応援してください」とは、
あまり声高には言えません

でも、福島の犬猫へのフードを私や
私の仲間に託したいと言ってくださる方が
いたら、喜んで運びますので、
どうぞ託してください

私たちは確実にあの子たちの元へと届けます!

そして、3.11をいつまでも忘れません…


全文を読みたい方はこちら
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