2017年3月7日(火) 葛尾村 活動報告 【その2】

 こんにちわ! 「かつらお動物見守り隊」です。

 3月7日(火)の活動報告【その2】です。
 【その1】はこちら

 2017.3.7 葛尾村 ぽこ 14
 ▲M本Sさん宅にお邪魔しました。出入り猫の「かつおくん」(メス疑惑あり)と、Sさんの三男・しゅうへいくん
  ※顔がよく見えないから、いいよね? しゅうへいくん
  
  Sさん一家は避難先の田村市常葉町に家を購入することになり、
  葛尾村の、このお宅には住むわけじゃないのですが、リフォームしてきれいにしています。
  大工仕事も得意なSさん、毎回、いろいろな木工品が増えています。
  この日は、3男のしゅうへいくん(漢字わからないのでひらがな)も来ていました。
  
  えっ? もしかして、小学生だったSさんの息子さん?

 松本しゅうへいくん@にゃんだーシェルター 2011年7月
▲覚えている方、いますか? これは2011年7月。
 田村市大越町にあった、「にゃんだーガード」の第一シェルターでのしゅうへいくん。
 当時、Sさんはスタッフとしてシェルターで働いていたので、しゅうへいくんもたまに来てお手伝いしていました。

 小学生5年生だったのに、もう高校2年生だって。
 あれから、6年ですからね。ああ、びっくり。

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▲Sさん自作の小型給餌器。これを「かつおくん」のために玄関先に置いています。

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▲夏湯のポイントにカメラを仕掛けました。

 解体された納屋に食べに来ていた2匹は、たけさんが保護してくれたのですが、
 別な猫も来ているかもしれません。センサーカメラでチェックします。
 更地になってしまって屋根がないので、エリザベスカラーを応用して、雨に濡れないよう即席カバーも作成。

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▲夏湯のポイントに立てている、給餌器。たけさんが設置してくれました。
入口から雨が振り込まないよう、工夫しました。

2017.3.7 葛尾村 ぽこ 12
▲猫パラ(ダイス)1の給餌器。順調に推移しています。
 2月に来たとき、キツネがいましたが、今回は見当たらず。
 ただ、M本Sさんが、やはりキツネをときどき見かけるとのことで、このあたりでちゃんと生きてはいるようです。

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▲N条さん宅の、ポチ。6歳、オス。子犬のときに葛尾村を放浪していたそうです。
 避難中は仮設住宅で飼われ、運動不足だったためか、深刻な肥満体型。背中がテーブル状態。

2017.3.7 葛尾村 ぽこ 15
モモ。6歳、メス。南相馬の人から子犬のときにもらった(?)そうです。ポチほどではないけれど、やはり肥満。
 ポチのほうが強いので、モモは遠慮気味。

 N条さんのおばあちゃん、いつだか、隣村に残された犬猫のドキュメンタリー番組を見て、
 ボランティアが犬たちにフードを運んでいるのを知り、飼い主は何やってんだべ、と言ってましたが、
 飯舘村は仮設住宅でペットを飼ってはいけないことで、ああいう状況になっているわけで、
 犬に対しては葛尾村のほうが寛大なようですね。

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▲K田さん宅へ行く途中、作業員宿舎のプレハブがあった場所で、見覚えのある猫に出会いました。
 あれ? もしかして、ミミちゃん?

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▲ぽこ隊員宅で預かっていた頃の、ミミちゃん(2015年10月)。
 K田さんがごはんをあげてくれているので、TNR(避妊手術して、その場に戻す)をした猫です。

 ずいぶん、様変わりしたけど、ミミちゃんですよね?
 
 以前は、K田さん宅と作業員宿舎を往復していました。
 作業員宿舎は解体されてましたが、痩せてないので、ちゃんとご飯はもらっている様子。
 このときも、ウエットフードを完食しないで後ろのほうにあった建物に向かっていきました。
 そこでご飯をもらっている? 少なくともK田さん宅でもらえています。

 
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▲ウルトラ警備隊のあった、「みどり荘」入口の線量計。
 0.247 と比較的高め。

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▲ウルトラ警備隊がいた詰所前にも給餌器を置いています。 
 遠くから、こちらをうかがう、オッドアイの白猫。I食堂にも食べにきていた子です。
 夏湯の白猫ファミリーの一員かもしれません。


 すぐ上にある、「せせらぎ荘」にも挨拶に行きました。
 ここには、昨年3月末まであった、村の自警団にいたSさんが管理者として働いています。

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▲村のゆるキャラ「しみちゃん」がお出迎え

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▲今も、まだ無料で入浴できます。夕方6時まで。気持ちいいですよー

2017.3.7 葛尾村 ぽこ 3
▲なんと! 「しみちゃん」のキーホルダーも販売していました! 1つ500円。
ちなみに、「しみちゃん」は、村の名産品「凍み餅」がモデルです。

「凍み餅」は、原発事故後、初めて生産が再開されました!
もうすぐ、「せせらぎ荘」でも販売するそうです。

2017.3.7 葛尾村 ぽこ 19
▲最後は、田村市都路地区で無人の食堂を守る、コータローのところへ。
 コータローの面倒を見ている、近所のボランティアMさんにも支援物資をおすそ分けしました。
 飼い主さんは隣の船引町で食堂を再開、流行っているそうです。
 もう、ここには戻らないかな。車で15分程度なのですが、そっちには連れて行ってもらえないのかな。




 【3月の活動日】
●3月2日(木) 葛尾村 たけさん
●3月7日(火) 葛尾村 1チーム
●3月10日(金) 浪江町 みやさん
●3月11日(土) 葛尾村 たけさん
●3月11日(土) 浪江町 赤間さんシェルターボランティア もりけん
●3月12日(日) 里親譲渡会@南流山
●3月12日(日) 浪江町 1チーム
●3月19日(日) 葛尾村・浪江町 1チーム
●3月28日(火) 葛尾村 たけさん
●3月30日(木) 浪江町 1チーム


 【フードはいつでも募集中♪】
必要なフード
●猫用ドライフード・ウエットフード<パウチ、缶詰>など(葛尾村、浪江町ほかで必要です)、
 コーナン、コメリ、カインズホームなど、ホームセンターの安い総合栄養食でかまいません。
●犬用ドライ、ダイエットフード、ウエット、缶詰、おやつなど
(大量にはいりません。葛尾村、田村市都路地区の犬のために必要です

(送付先) 
※ヤマト運輸以外での配送の場合、以下のセンターで受付できません。
その場合は、どちらかの携帯電話にショートメールしていただくか、ブログに非公開でコメントください。
 ご迷惑をおかけした方、申し訳ありません。

【1】ヤマト運輸幸町センター留め
〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港87-1
受取り人: 徳元ひろみ(090★1543★4062)

【2】ヤマト運輸 須賀川横山センター留め
〒962-0041福島県須賀川市横山町41-1番地
受け取り人:荒木優子 090★1993★4057 
  
 【支援金もジミ~にお願いしています】 
おいくらからでもありがたいです。
ゆうちょ銀行に口座を持っていれば、月3回まで送金無料です
※支援金やイベントでの収益金はすべてフード代、医療費などに充てられます。
交通費はメンバーの自己負担で支援金からはいただいていません。
車の経費も車の持ち主の負担です。
(交通費負担軽減のためと安全のために活動はなるべく複数名で行っています)。


ゆうちょ銀行 
10590 
72281941
かつらお動物見守り隊

※ご支援いただいた分は、私達のほかにも、連携メンバーや
支援の行き届かない&支援募集していない個人ボランティアの方々と分け合って使います。
(ブログやSNSなどでアピールせずに、黙々と保護活動を続けている方もいるんです)


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