2017年3月30日(木)、浪江町活動報告 【その1】

こんにちわ! 「かつらお動物見守り隊」です。

 3月30日(木)、避難指示解除前日の、浪江町へ行ってきました。

2017.3.30  浪江 ぽこ 32
▲浪江町で動物保護をしてくれている、赤間さんのシェルターにて。
こんな立派な秋田犬も里親さん、募集中です。

 平日なので、ぽこ隊員の「ぼっち給餌」です。

 ぽこ隊員は、2005年から中通りの天栄(てんえい)村に住んでいます。
 福島県は面積が広く東西に長いうえ、原発事故の帰還困難区域があるため、遠回りしなくてはならず、
中通りから浜通りへはけっこう時間がかかります
 浪江へは高速道路も利用できない(使うとかえって遠回り)ので、下道で行くと全然近くありません。
関東からのほうが時間的には近いかもしれません。

 2017.3.30 浪江 ぽこ 1
▲国道288号線を通って行ったので、行きがけにコータローのところへ。
田村市都路地区です。ここも、原発事故で避難指示が出ていた区域です。

飼い主の食堂オーナーは隣町へ避難したまま戻ってきません。
近所のボランティアMさんが、コータローの面倒を見ています。


2017.3.30 浪江 ぽこ 2
▲中通りから浪江へ行くには、国道288号から富岡町経由で国道6号線に出ます。

 国道6号は、途中、富岡町、大熊町、双葉町の帰還困難区域を通ります
 ここは大熊町。バイパスではなく街中を通るため、各家の入口に無人ゲートが造られています。
 国道6号線の中でも、独特な光景です。

2017.3.30 浪江 ぽこ 30
▲ここも大熊町。帰還困難区域なので、震災当時のまま、放置されています。
 一方、避難指示解除された場所にある施設は、復興関連業者の拠点として使われたりしています。

2017.3.30 浪江 ぽこ 31
▲4月1日に、避難指示が解除された富岡町(帰還困難区域を除く)のショッピングセンター「さくらモール」
 この日は解除の2日前でしたが、グランドオープンとのことで、とっても賑わっていました。
(プレオープンは
 ダイユーエイト(ホームセンター)とヨークベニマル(スーパーマーケット)、ツルハドラッグ(ドラッグストア)が入っています。
 立ち寄ったのは給餌後の夕方でしたが、作業員の方だけでなく、一般住民の方らしき人々もたくさん。


 浪江町も、避難指示解除前日でしたが、町中には住民らしき姿はなし。
 役場周辺だけ、なんとなく賑わっていました。浪江の様子は次回。
 
 まずは、赤間さん第2シェルターへ向かいます。
 給餌前にワンコの散歩をお手伝いです。

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▲あつこちでコブシの花が満開。桜は今年は少し遅いようです。



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▲葛尾村の、ショコとハク兄妹もいます。

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 赤間さんシェルターのワンコたち、中型~大型犬が多いですが、みんな人間好きでお散歩も大好き。
 里親さんも募集です。

 無人の町ですが、避難指示解除になっていますので、誰でも入れます。
 お散歩ボランティア(猫もお世話も!)、里親希望者さん、どちらも募集していますので、ぜひぜひ。

 赤間さんのブログ→「3.11レスキュー日誌」もぜひ。

 【その2】に続く


 
 





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