2017年4月7日(金) 葛尾村 活動報告

 こんにちわ! 「かつらお動物見守り隊」です。

 ブログをサボっているうちに、またもや活動報告が遅れ、1ケ月以上も前の記録です(スミマセン)。
 ちゃんと活動のほうは継続していますのでー。
 
 4月7日(金)、ぽこ隊員の葛尾村「ぼっち」給餌です。
 今年は桜が遅く、標高500mの葛尾村ではまだも残っていました。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 2
▲葛尾村の入口、風越峠から見た風景。見えているのは田村市移地区
この日は霞んでますが、正面に移ケ岳が見えます。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 3
▲峠にはまだ雪が残っていました。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 14
▲葛尾村・Mさん宅のココちゃん。被災地では見ることのない、純血種です。
避難後、仮設住宅の暮らしのときに家族として迎えたそうです。
昨年6月、家族と一緒に帰村、酪農を始めた一家の一員としてがんばっています。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 11
▲村で酪農を再開した、Mさん宅の牛。この時点で8頭(5月時点で9頭)いました。
牛たちは田村市に避難させていたそうです。
この日、訪ねてみると牛の放牧地の柵作リなど、家族でいろいろ作業されていました。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 12
ココちゃんがうれしそうに牛舎を案内してくれました

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 13
▲牛舎の中にいた、ロッキー&サリーは新たに犬舎を作ってもらっていました。

 葛尾村での畜産再開の件は、このブログでもお知らせしましたので、
 興味のある方は過去記事をお読みくださいね。


2017.4.7 葛尾村 ぽこ 4
▲風越峠から風越のポイントに給餌後、除染物質の集積所を通ります。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 5
▲集積所近くの「M木材」にいる、マリちゃん。
ずっと一人で頑張っています。オヤツをあげてしばらく一緒に過ごします。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 6
▲マリちゃん宅のあとは、S牧場
 今年に入って給餌停止の方向で動いています。ここからたけさんが2匹、TOKUさんが1匹保護してくれていますが、
まだ居着いているはずなので、センサーカメラで確認するべく、設置。次回行く方にチェックしてもらいます。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 8
夏湯のポイントにもカメラを掛けます。建物がすべて解体されて更地なので、
杭を打ち、石を置いて手持ちのプラスティック板でエリザベルカラー風の雨よけを作成。
その場で即席で作ったわりには、けっこう長持ちしています。


後日、たけさんが、ここのカメラをチェックしてくれて、ブログにUPしています。
茶トラ、キジトラ、キジシロ、白の4匹が映っていたとのこと。
うーん、昨年夏のカメラチェックで映っていた2匹は、たけさんが保護済みなので、
新たに寄りついた子たちです。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 7
▲カメラカバーはこんな感じ。こうした作業のため、車の中には大工道具や資材木材なども積んでいます。

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▲MSさん宅に居着いている、「かつお」。
雌だということが判明。体が大きいので絶対オスだと思って命名したんだけど…。

まあ、いいか。2017.4.7 葛尾村 ぽこ 10

2015年10月にTNRした、ミミちゃんと最近、同じ場所で出会います。
 作業員宿舎があった場所です。
 ミミちゃんは、近くのK田さん宅と、作業員宿舎を往復しながらごはんをもらっていました。
 プレハブ宿舎が撤去されたあとも、このあたりでウロウロ。
 様子を観察していたら、宿舎のあった裏の家でご飯をもらっている模様。
 玄関前に、カリカリフードの入った食器と水が置かれていました。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 15
石井食堂も新店舗を建設中7月くらいにオープンするそうです。
 ボリュームたっぷりのメニューで有名です。
 現在は、三春町貝山の仮設住宅内にある仮設店舗で営業中です。

2017.4.7 葛尾村 ぽこ 16
▲最後は、田村市都路地区の無人の食堂でがんばる、コータローのところへ。
お友達のニワトリも遊びにきていました。
※コータローは飼い主がいますが、隣町に避難しそちらで新店舗を構えたため、ここには戻りません。
 一人残されたコータローのお世話は近所のボランティアMさんがやっています。
 もちろん、無償です。飼い主さんがもっと犬たちのこと、考えてくれるといいのですが。


 葛尾村へは、この後、4月16日に福島被災動物レスキュー「RAIF」メンバーさんが、4月26日(水)にたけさんが行ってくれています。
 「RAIF」さんのブログ 
 ※「RAIF」さんは、3月から私達の連携メンバーである「みやさん」の保護猫医療費支援をしてくださっています。

 たけさんのブログ
※たけさんは「にゃんだーガード」のシェルター長として、双葉郡の帰還困難区域のほか、
葛尾村、飯舘村、そのほか地域の相談対応などで忙しく活動されています。

【4月の活動日】
●4月1日(土) 浪江町・赤間さんシェルターボランティア参加
●4月5日(水) 浪江町 みやさん
●4月7日(金) 葛尾村 1チーム
●4月16日(日) 浪江町 1チーム
●4月23日(日) 里親譲渡会@南流山「しろいぬカフェ」
●4月26日(水) 葛尾村 たけさん
●4月29日(祝) 浪江町 1チーム 


 【フードはいつでも募集中♪】
必要なフード
●猫用ドライフード・ウエットフード<パウチ、缶詰>など(葛尾村、浪江町ほかで必要です)、
 コーナン、コメリ、カインズホームなど、ホームセンターの安い総合栄養食でかまいません。
●犬用ドライ、ダイエットフード、ウエット、缶詰、おやつなど
(大量にはいりません。葛尾村、田村市都路地区の犬のために必要です

(送付先) 
※ヤマト運輸以外での配送の場合、以下のセンターでは受付できません。
その場合は、どちらかの携帯電話にショートメールしていただくか、ブログに非公開でコメントください。
 ご迷惑をおかけした方、申し訳ありません。

【1】ヤマト運輸幸町センター留め
〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港87-1
ヤマト運輸幸町センター留め
受取り人: 徳元ひろみ(090★1543★4062)

【2】ヤマト運輸 須賀川横山センター留め
〒962-0041福島県須賀川市横山町41-1番地
ヤマト運輸 須賀川横山センター留め
受け取り人:荒木優子 090★1993★4057 
  
 【支援金もジミ~にお願いしています】 
地味な活動でシェルターもないので、大金は必要ではありません。
保護猫の医療費、センサーカメラなどを購入するのに使います。
おいくらからでもありがたいです。
100円でウエットフード1.5袋分、1000円でドライフード2.2㎏が2袋、買えます。

ゆうちょ銀行に口座を持っていれば、月3回まで送金無料です
※支援金やイベントでの収益金はすべてフード代、医療費などに充てられます。
交通費はメンバーの自己負担で支援金からはいただいていません。
車の経費も車の持ち主の負担です。
(交通費負担軽減のためと安全のために活動はなるべく複数名で行っています)。


●ゆうちょ銀行 
10590 
72281941
かつらお動物見守り隊

※ご支援いただいた分は、私達のほかにも、連携メンバーや
支援の行き届かない&支援募集していない個人ボランティアの方々と分け合って使います。
(ブログやSNSなどでアピールせずに、黙々と保護活動を続けている方もいるんです)

 送っていただいたフードは、浪江町を給餌に回っている他のボランティアさんにも使っていただけるよう
 赤間さんのシェルターにも置かせていただいています。 






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