2017年5月28日(日) ワンワンフェスタ Enjoy Wan Party!@ハウスクエア横浜 出展報告

こんにちわ! 「かつらお動物見守り隊」です。

すっかり遅くなりましたが、5月28日(日)に参加した、「ワンワンフェスタ」Enjoy Wan Party!@ハウスクエア横浜の報告です。

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▲私たちのブースです。かんとか看板らしきモノも作成。

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くに隊員(左)、TOKU隊員(中)、お手伝いに来てくれた、佐藤杏香(きょうか)ちゃん(右)。
 若い子が来てくれると、なんだか華やぎますねえ。

 佐藤杏香ちゃんは、福島県富岡町出身で、自宅は今も帰還困難区域にあります。
 犬のジロさん(「にゃんだーガード」に来ていた、ボランティアさんなら、きっとみんな知っていると思います)の
飼い主一家の娘さんです。現在は東京で一人暮らし。なんと、タレント活動をしています。

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佐藤杏香ちゃんです。※ご本人のツイッターからお借りしました。

 「ハウスクエア横浜」でのイベントは、2016年4月、2016年12月に続き、3度目の参加です。
 春は犬のイベント、冬は猫のイベントで、主催は「わんこらぼ」さん。
 きっかけは、葛尾村の子犬の預かりをしてくれた、Sさんの紹介です。

 Sさんは、もとドッグトレーナー。2015年11月の写真展でも、いろいろ尽力してくださいました。
 「わんこらぼ」さんとの連絡やイベントのことを進めてくれるのは、主に、くに隊員です。

 そのSさんも、娘さん、ワンコも一緒に、応援に来てくださいました。

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▲Sさん親子です。愛犬のレイナ、くるみも一緒です。会場にはワンコも同伴できます。賑やかでした。

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▲Sさんの娘さんが、手作りの作品を持ってきてくださいました。

 ほかに、浪江町へボランティアに通っている、H・Nさんも、
 赤間さんの猫ゴローの里親さんと一緒に来てくれました。
 ありがとうございます。

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▲私たちのブースは会場の外でしたが、会場内で写真展示もさせていただきました。
 震災直後の福島原発被災地の状況、葛尾村の紹介、私たちの活動の様子、保護されて幸せになったワンニャンたちなどなど。
 ワンコのイベントなので、犬の写真を意識してセレクトしました。

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▲みなさん、けっこう熱心に見てくださっていました。
 被災動物や保護活動に関する出展は私たちだけだったので、初めて福島のことを知った方もいたようです。

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▲会場内には、出展者、来場者ともにワンコ連れが多くて、いろんなワンコがいました。
猫と違って、ワンコは一緒に外出しやすいのがいいですね。ワンコたちもみんないい子でした。

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▲上の柴犬くんたちは、出展ブースのPRもしていました。
 ワンコたちの衣装はオリジナルのオーダーメイド。好みの言葉を選んでオーダーできるようです。

 ほかにも、ワンコグッズのお店やワンコの似顔絵コーナー、ワンコ用手作りオヤツのお店などなど、
いろんなブースが出てました。猫のイベントと比べて、ワンコのお客さんも多くて賑やかですね。

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▲とにかく、いろんなワンコがいるので、楽しい!

 以下は、今回のイベントで新たに作ったパネルです。
 私達が、応援・協力している、福島県いわき市の動物保護団体「LYSTA」さんと、
浪江町で犬猫レスキュー活動を続ける「赤間さん」の紹介です。
どちらも、確実に活動している信頼できる方々です。
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LYSTAさん。今年の春、いわき市内に保護猫カフェをオープンさせました。
個人活動から始めて、最近、NPO団体になりました。

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赤間さんです。被災地・浪江町に在住しながら残された犬猫のレスキューに尽力しています。
まったくの個人活動です。

 そのほか、私達がレスキューに関わったワンコたちと、その里親さんの紹介も。

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2011年11月、浪江町で保護した子犬が奈良県まで行きました。
 里親さんは若き仏像彫刻師「とっと」と名付けられ、とても可愛がられています。

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▲「とっと」の母犬、「もも」と一緒に行動していた「まこちん」(父犬ではない)。
 2匹一緒に、茨城県つくば市在住の女性ボートレーサーのOさんの家に行き、「もも」は「福来(ふくれ)」、「まこちん」は「つくば」という名前をもらいました。
 先住犬「ぽてぱん」と、片目の猫「伊達ちゃん」と一緒に筑波山の麓で楽しい暮らしです。
 Oさんは、2匹の話を絵本にしてくださいました。
 「ふくちゃんとつくば」


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ジロさんです。
2011年5月16日、ゲリラで警戒区域に侵入したぽこ隊員たちが行くと、
福島県富岡町の自宅で「待ってたよ」というように座っていて、おとなしく捕まってくれました。
それまで、誰がレスキューに行っても近寄ってこなかったのに、不思議です。

先述の杏香ちゃんの話だと、犬嫌いなはずのジロさんですが、当時は他の犬も何匹か家に集まってきていて、
助け合いながら過ごしていたそうです。他の犬たちが全部レスキューされたのを見届けてから、
最後、自分の番だと思ったのかなあ、とのことです。
2年間ほど保護シェルターで過ごしてから、いわき市内の飼い主さんの実家に行き、近所のアイドル犬になっているそうです。

 展示、物販のほか、ミニ講演会も開催させていただきました。
 
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▲会場が横浜で保護活動とも被災地とも関係ないイベントなので、簡単な福島の説明から始めました。
もっとわかりやすくまとめないといけないなあ、と反省。


 ハウスクエア横浜のイベント、次回は12月です。
 今度は猫のイベントだそうです。私たちもまた、参加させていただく予定です。
 
 主催の「わん・こらぼ」のみなさん、お手伝いに来てくれた杏香ちゃん、応援に来てくれたSさん、HKさん、
そのほか、応援くださっているみなさん、ありがとうございました。

 これからも、こうした広報活動も地道に続けていきます。
 応援、よろしくお願いします。

 「かつらお動物見守り隊」&連携メンバー一堂
 





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