2015年10月20日(火) 葛尾村活動報告(リリース&給餌)

 こんにちわ! 「かつらお動物見守り隊」です。

 10月20日(火)、わたくし、ぽこ隊員が単独で葛尾村へ行ってきました。

 TOKU隊員が10月12日に保護し、避妊手術をしたKさん宅の寄り付き猫、茶白ママ改め
「ミミちゃん」をリリースするためです。 

 せっかく行くので、もちろん給餌にも回ります。 

 千葉県内の我が実家から福島県の我が家を経て、葛尾村へ。
 この日は県道50号から風越峠を越えて行きました。

 もう何度、葛尾村に通ったかわかりませんが、かなり地理を把握しました。
 震災がなければ、来ることもなかったんだなあと思うと不思議な感じです。

 ミミちゃん(鎌田さん) 2015.10.19 2
▲家猫生活にもすっかり慣れた「ミミちゃん」。でも、葛尾村には旦那さんも子供たちも待っています。

2015.10.20 葛尾村 (1)
風越峠から見える風景。田村市側です。こちらは震災後も避難せずにみんな生活しています。
向こうに見えるのは移ケ岳(うつしがたけ)

2015.10.20 葛尾村 (7)
▲昼休みで自宅戻っていたKさん。「ミミちゃん」もさっそくご挨拶です。

無題 鎌田さん宅
▲「ミミちゃん」の旦那さまも待っていました。さっそく一緒に居ましたよ。子猫2匹は出てきませんでした。

2015.10.20 葛尾村 (13)
▲高原地帯にある葛尾村は平地よりも少し早く秋が訪れます。紅葉がちょうどいい感じ。

2015.10.20 葛尾村 (2)
風越のポイント。シャッターの中に給餌器を置いています。鯖シロ猫、近づいてはこないものの、
このごろは逃げずに顔を出すようになりました。

 2015.10.20 葛尾村 (3)
▲チョコとハクの姉弟。今日はいつもここで交通誘導をしている作業員のお姉さんがいませんでした。

2015.10.20 葛尾村 (4)
▲チョコとハクの寝床。
 ここは3日に1度、飼い主さんが戻ってフードを置いて行っているので、ドライはいつも入っています。
なので、缶詰やオヤツをあげて一緒に遊んであげます。

2015.10.20 葛尾村 (8)
▲ススキの原がキレイです

2015.10.20 葛尾村 (9)
▲家老川Yさん宅のトラジくん。いつも納屋の2階に居て、呼ぶと降りてきます。
 今日は相方の三毛猫、「アカ」がいません。どうしたのでしょうか。

2015.10.20 葛尾村 (10)
▲一人でさみしそうです。昨年秋くらいまでは、「にゃんこ先生」や茶色猫ほか数匹が寄りついていたのに
「にゃんこ先生」は今年初めから行方不明、茶色猫は野生動物に襲われて死亡、キジトラの「寅吉」は口内炎悪化のため3月にT隊員がNDGのシェルターへ連れていきました。

2015.10.20 葛尾村 (14)
▲Mさんがいました。数か月ぶりの再会です。ここに寄りついていたシャムミックスは姿を見せなくなり、
代わりに大きな黒白模様の猫が来ているのだそうです。

2015.10.20 葛尾村 (11)
▲夏湯のポイント。白猫親子が居着いているのですが、最近は1匹しか見かけません。
 息子猫のほうかな? この頃は逃げなくなりました。

2015.10.20 葛尾村 (12)
▲ここは村のパトロール隊も3日おきくらいにフードを補充しているので、支援フードを置いていきます。

2015.10.20 葛尾村 (14)
▲ウルトラ警察隊が出ていって(拠点が飯舘村に統合された)もぬけの殻だったのですが、
また除染業者が大量に投入されていて、また活気が戻っていました。
やはり猫がやって来ているとのことで、オヤツをあげてもらう、預けてきました。

2015.10.20 田村市都路
田村市都路地区に残された3匹の犬の様子を私は初めて見に行きました。
この日は活動開始が遅くて都路に着いたのは夕方5時過ぎ。
もう暗くなりかけだったのと、初めての訪問だし一人で3匹は無理だと判断。ごめんね。
小屋のウンチを片づけてオヤツをあげてきました。次はもっと早くこなくては。

その後、都路に住む個人ボランティアMさん宅へ寄って支援金を手渡して帰宅。

8月20日の浪江以来、2ケ月ぶりの給餌活動。葛尾村は実に3ケ月ぶりでした。
爽やかな秋の1日、無事にミッションを果たして帰宅しました。

次回の活動は10月25日(日)です。


【10月の活動日】
 ●10月12日(月) 浪江町(一部)&葛尾村&田村市都路地区  1チーム ※活動済
 ●10月17日(土) 浪江町&田村市都路地区 1チーム  ※活動済
 ●10月20日(火) 葛尾村(リリース)&田村市都路地区 1チーム ※活動済
 ●10月25日(日) 浪江町&田村市都路地区 1チーム、葛尾村 1チーム

 
11月は初の写真展も予定しています。
「被災動物写真展 いのちをつなぐ ~福島の動物たちをあきらめない」strong>

【フードはいつでも募集中♪】

必要なフード
●猫用ドライフード・ウエットフード<パウチ、缶詰>など(葛尾村、浪江町、双葉町ほかで必要です)、
 コーナン
 コメリ
 カインズホーム
●犬用ドライ、ウエット、缶詰、おやつなど(大量にはいりません。葛尾村、田村市都路地区の犬のために必要です)

(送付先)
【1】ヤマト運輸幸町センター留め〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港87-1
受取り人: 徳元ひろみ(090-1543-4062)

【2】ヤマト運輸 須賀川横山センター留め〒962-0041福島県須賀川市横山町41-1番地
受け取り人:荒木優子 090-1993-4057

【支援金もささやかに募集中♪】
物資ではなく支援金を、という申し出もあったため、急遽、専用口座を設けました。
※活動経費(交通費)などは隊員の自腹で賄っています。支援金はフードの補充や医療費などに充てています。



●ゆうちょ銀行 
10590 
72281941
かつらお動物見守り隊
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2015/10/25 (Sun) 07:01 | # | | 編集
Re: 牧場の近くの猫


 藤田さん、情報ありがとうございます。
 返信差し上げたつもりでしたが、まだだったら失礼しました。
 住所からするとずいぶん離れているので、違う猫だと思います。
 キジトラ柄、似てますよね。
 
 藤田さんが猫を見たあたりは猫パラダイス1と呼んでいるポイントがあるので、
 そこに来ているキジくんだと思います。

 ごはんをあげてくれているのですね。ありがとうございます。
 私たちも1~2週間ごとなのでフードがカラッポになってしまうこともしばしばなので。
 住民の方もあげてくれているようですが、野生動物も来るので猫たちがちゃんと食べられているか
心配です。これからもよろしくお願いします。

2015/11/14 (Sat) 11:33 | かつらお動物見守り隊 #- | URL | 編集

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